アダルト官能エロ小説 - 人妻：浣腸・肛虐・調教・奴隷

大量の浣腸液を注ぎ込まれ、苦痛に喘ぐ吐息が悩ましすぎる。肛虐の悪魔たちに身も心も狂わされてゆく、五人の若妻たち。真夜中の病棟、おぞましき実験室、悪魔の特別ゼミナール…助教授の妻には、夫には見せられないもうひとつの顔がある。

愛児が通う名門幼稚園の地下室に隠された「裏」の顔。我が娘を守るため、麗しき秘唇を淫鬼たちの獣欲に晒し、妹の処女の身代わりに、純潔のアナルを冒涜される由美子。30人を超える嗜虐者を前に、今、最後の淫宴が幕開く。

義弟の手で牝の格好にされ、ベッドに拘束される悲劇の人妻。背後から、指一本触れられたことのないアヌスを貫かれる。菊門を貪られるほどに、浣腸液を注がれるほどに、夫の知らない美肛妻と淫肛妻に変わっていく悪夢の半生。

「欲しいのは金じゃねぇ。深町綾乃のムチムチの身体だ」豊満な美乳、垂涎の美臀を前に、舌なめずりする誘拐犯。秘唇を徹底的に冒され、大量の浣腸液を注がれつくし、人妻の貞操と母親としての理性は、崩壊寸前に…牝の匂いを漂わせはじめた綾乃に姦鬼たちが忍び寄り、綾乃の運命は、予期せぬ方向へ暴走をはじめていく…。

夫への懺悔とは裏腹に、淫蜜で溢れだす熟れた女陰。
愛する娘の目前で、美臀に次々と注ぎこまれる浣腸液。
守るべき貞淑があるから、守りたい者がいるからこそ、肛悦に耐える姿は美しい。人妻、そして母からアヌス奴隷へ…肛辱の黒い罠が27歳のすべてを奪い去る。

男たちの視線を釘付けにする90センチの豊麗な乳房。
熱い獣欲を抑えきれない92センチの人妻らしい美尻。
高村夏子29歳完璧に熟れきった女体は罪なのか。
熟肉の香りを嗅ぎつけた凌辱鬼による強制大量浣腸。
昼夜を問わぬ大肛虐劇は、貞淑な女体に、夫と娘の存在すら忘れさせるほどの性悦を刻みつけてしまうのか。

白昼のひととき、子供と戯れる人妻は美しすぎた。この後、凌辱鬼に狙われ快楽に溺れる運命だと、彼女は知らない。リビング、寝室、玄関…幸せに満ちたマンションで、屈辱的な体位で犯される悦子、朋美、実樹世…。五人の妻に潜む、もう一つの顔を次々に暴き出す悦び。

夫の上司の紹介で通しはじめた高級スポーツクラブ。それが人妻を牝奴隷に改造する恐るべき肛虐生贄クラブだったとは。…たちまちテニスウェアを剥ぎ取られた有理子のむっちりと熟れきった裸身に、淫狼と化したコーチたちが群がっていく。輪姦は、地獄の恥辱のはじまりにすぎない。有理子を待つ運命は、恥毛も媚肉も美肛も晒しきっての浣腸責め。おぞましく妖しい官能に翻弄され、若妻は牝に近づいていく。

どうして、こんなことに…なってしまったの…。淫鬼の奸計に堕ち、調教地獄に見舞われた夏子。夫にさえ晒したことのない菊門に浣腸の毒液を注入されながら、悲哀の翳りを頬に浮かべる姿は、あまりにも美しすぎた…。運命なのか?それにしても、何たる皮肉だろうか?肉悦の中を彷徨う人妻は、肛虐奴隷として生きるしかない。

美貌の人妻・須藤亜沙子のもとにかかってきたおぞましい一本の電話。地獄の底から響くような下劣な凌辱宣言が、亜沙子を肛姦地獄に引きずりこむ!我が子を守るため身を投げだす亜沙子に、不良高校生の魔手が情け容赦なく迫る。肛虐に次ぐ肛虐、昼夜関係なく襲いかかる肉の拷問が、28歳の理性を狂わせていく。

ここは、夫が勤務する製薬会社の研究所…。婦人科用の診察台の上に固定された恵美子は、新しく開発された浣腸薬の人体実験に使われるのだ。白き双臀、剃毛された紅き媚肉まで夫の同僚に晒し、おぞましい液体を注入される恥辱、屈辱…。
牢獄と化した実験室では、さらなる恐怖の肛虐儀式が。

盗まれる下着、差出人不明のポルノ写真…幸福のさなかにいる由紀恵をつけ狙うように異変がつづく。そして夫が長期出張した夜、淫獣のごとき男たちが侵入してきた。…熟れ盛りの女体を素っ裸に剥きあげられ、夫以外には見せたことのない恥肉を指で器具で弄虐される屈辱、恥辱。巧妙な淫撫に女体が屈伏し花弁が濡れだす頃、淫獣たちの剛直は、由紀恵のむっちりした美臀の奥に息づく可憐なアヌスに向けられた。

肛虐の愉悦に狂った淫獣たちによって、由紀恵は家から連れだされた。素っ裸に黒いハイヒールだけという牝奴隷の姿で引きたてられながら。夜の公園、ポルノショップ、ファミリーレストラン…人前で由紀恵が強いられる肛虐、魔虐の数々。白昼の浜辺では三十人の若者を前に全裸浣虐ショーを。…見られつつ責められ濡れる露出マゾ牝として調教されゆく間にも、夫の前で嬲られる魔宴が着々と準備されていくのだった。